勉強計画の立て方 - 試験日から逆算する
ほとんどの計画は前から組まれる - 第一章から始めて、どこまで行けるか見る。試験日から逆算して組むと、計画は「何を落とすか」を教えてくれる。そして成績を決めているのは、その判断のほうだ。
どの勉強計画も、何をやらないかについての計画だ。それを意識して選ぶことが、技術のすべてになる。
教材ではなく、試験から始める
どう勉強するかを決める前に、その試験が実際に何なのかを調べる。形式、時間、問題数、選択の有無、配点の分布、過去問がどんな見た目か。
二十分で済み、その先の全部が変わる。記述式の準備と選択式の準備は別の作業で、四週間まるごと違う形式のために使ってしまうことは珍しくない。
四週間前
範囲の項目を全部並べて、一つずつ印をつける - 何も見ずに出せる、半分わかる、手がつかない。厳しくつけること。このリストの目的は、まだ動ける時間があるうちに三つ目を見つけることだ。
そのうえで日数を割る。三分の二をできない項目に、三分の一を残りを温めておくために。放っておくと逆になる - すでにできるところを復習するのは気分がいいからだ。
一週間前と三日前
一週間前からは過去問に切り替える。時間を計り、本番に近い条件で。ノートを開いたまま、三時間かけてのんびりではなく。時間を計った一本は、外からは見えない二つのことを測る - 手がかりなしで出せるか、そして間に合う速さで出せるか。二つ目で準備が崩れることが多く、試すまで見えない。
三日前からは新しい項目に手を出さない。この時点で始まっていないものは、固めかけているものから奪う時間に見合うほど身につかない。残りは、揺れているところを一巡、時間を計った一本、そして睡眠に使う。最後のは決まり文句ではなく、徹夜は増えた時間より多くの想起力を失う。
時間が足りないとき
たいてい足りない。正しい対応は加速ではなく振り分けだ。配点の重い項目を取り、どの過去問にも出ているものを取り、残りは意識して捨てる。
三項目を捨てて残り九項目を確実にする計画は、十二項目に触れて一つも確実にしない計画に勝つ。どれを捨てるかを選ぶのは気分が悪く、だからこそ、選ばずに済まなくなるまで先送りされる。
FAQ
勉強計画はどう立てればいいですか?
試験日から逆算します。まず試験が何を求めているかを確認し、範囲の項目を「出せる・半分・手がつかない」に分け、日数の三分の二を最後のグループに置きます。
いつから始めればいいですか?
多くの試験では四週間あれば足ります - ただし時間ができない項目に使われる場合に限ります。前倒しの長さより、まだ結果に対応できるうちに棚卸しを済ませることのほうが重要です。
一日何時間を見込むべきですか?
いま見込んでいる量より少なくです。現実的には一日四回から八回の集中ブロックで、それ以上を組むと不足が生まれ、あとからそれが見積もり違いではなく自分の失敗のように感じられます。
試験の前日は何をすべきですか?
揺れているところを軽く一巡して、寝ること。前日に新しい項目を入れるのは、増える範囲より当日の想起力の損失のほうが大きくつきます。
逆算するには日付が目の前にある必要があります。majored は試験をその科目に結びつけ、周りの締め切りごと Mac、iPad、iPhone に置きます。